| 高校2年生修学旅行へ |
東京・北海道ともにあいにくの天候に悩まされながらも、無事恵まれた環境の中で6月23日から28日までの5泊6日の全日程を終えることができました。
修学旅行委員を中心によく団結し、すばらしい旅行を作りあげることができました。
また、委員以外の人も意識が高く、約束の時間も厳守でき、収穫も大きかったのではないかと思います。
各研修先での私たちのために労をねぎらって下さった多くの関係者の方や父母の皆さんに感謝するとともに、この旅行で得られた多くの経験を私達教員も含め、今後の学校生活に活かしていきたいと思っています。
(修学旅行幹事 畑中 輝)
修学旅行の思い出
僕達高二生は5泊6日の修学旅行に行って来ました。それは毎日が新しい出会いと発見の連続でした。表参道から渋谷まで歩き、筋肉痛になった東京自主研修。リッチなホテルに泊まりテンションが上がった夜。
ペンションの親切な人々と心のこもった食事。その一つ一つが新鮮で忘れられない日々となりました。この旅行を通し、僕達は、一歩前進したと思います。
また改めて、これからの高校生活を一日一日大切にしたいと思うようになりました。
修学旅行実行委員 小野 憲人
私たちは修学旅行でたくさんの事を学び、本当に楽しい6日間を過ごす事ができました。修学旅行で起こった一つ一つがいい思い出です。
私たちが旅行中にお世話になったすべての人に感謝しています。この経験をこれからに生かしていきたいです。
修学旅行副実行委員 櫻木 裕子
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東京コース別研修
●法学・政治コース
【最高裁判所】
「大法廷」という実際に裁判をする場所で、お話を聞かせてもらいました。そこはとても広く、大きかったので、すごく解放感がありました。
だけど、裁判官の人達が座る席だけは他の席とは全然違う感じがしました。大法廷の中の前後にある掛け軸みたいな物がとても綺麗で、しかもそれぞれにちゃんとした意味があるのにびっくりでした。
【国会議事堂】
「国会」が開かれている場所に入らせてもらいました。そこはテレビで見るのとは違って雰囲気があり重みを感じました。
【東京大学】
有名な「赤門」を見て、「安田講堂」に入りました。学生紛争が行われたのかと思うと不思議な感じがしました。
●経済コース
【東京証券取引所】
僕が思っていたより未来的で人もあまりいなかった。大量の株がコンピューターの中だけで動いていた。株の流れがよくわかり、一つ大人に近づけた。
【慶應義塾大学】
古めかしい建物に似つかわしくない明るい雰囲気の大学です。授業はあまり学部にとらわれずに選べるし、サークルもたくさんあって、自由を感じられました。
【読売新聞社】
私たちが日頃読む新聞にもたくさんの歴史があった。環境にも気配りされ、新聞を作る手順、工夫も直ぐに感じることができた。
【東京大学】
構内にはいると、やっぱり空気が外とは違って感じられた。東大に来られるのなんてこれが最初で最後だろうなぁと思った。一生のうちに一回でも行けてよかった!
●宇宙コース
【筑波宇宙センター】
筑波宇宙センターは三つの施設に分かれていた。土地は広大で移動はバスだった。展示室にはロケットや人工衛星の模型が展示されていた。
その中で最も印象に残っているのはロシアが開発した宇宙から帰ってくるための宇宙船だ。なぜかというと、ドラゴンボールに出てくるカプセル型のポッドにそっくりだったからである。
筑波宇宙センターにはロケットの各部やエンジンの模型が実物大でおいてあり、色々な工夫がこなされていた。
その中でも興味がひかれたのは宇宙服についての説明で、あれ一つで 億円を超えるらしい。一つ 閧烽り、一人では着れない点や着た後水中で訓練しなければならない点など宇宙飛行士になった後も大変だなと思った。
【筑波大学】
大学の広さにとてもびっくりした。なんと大学内を、バスが走っているのである。ほとんどの生徒が自転車で移動するほどである。僕たちが寄ったのは昼食をとるための校舎であったが、これもまた広い。
大きなレストランがいくつもあり、ソフトクリームなんかも売っていた。図書館もまた広く、他の県の学校の図書館と相互させて、本を探せるらしい。筑波大はとてもすごいと思った。
●航空工学コース
【ANA機体工場】
あのキムタク主演の「グッドラック」の舞台となったANA機体工場に行ってきました。もしかしたらここをキムタクや黒木瞳が歩いたかもしれないと考えるだけで胸がドキドキでした。
初めにクイズを交えながら飛行機の説明をして、それからヘルメットをかぶり、格納庫の中を案内してもらいました。応対してくれるスタッフの方も説明が丁寧なうえ、ユーモアもあり、さすが航空会社だなあと思いました。
【東京工業大学】
学生が自由に研究のできる、とてもいい雰囲気の大学でした。たくさんの機械や実験装置を見ることができて、とても良かったです。
物理でやった波の形が、実際に作られていて、本当にそうなることが分かってかなり感心しました。自分のよく知らない分野に興味を持つことができていい経験になったと思います。
●生物化学コース
【横浜国立大学】
工学部の色々な研究室に案内してもらって研究で使っている固体NMR装置やペプチド合成機、偏光顕微鏡などを見せてもらいました。
内容が難しくて話について行くので精一杯だったけど自分の知識を増してもう一回行ってみたいです。
【三菱化学生命科学研究所】
遺伝子操作によって、尾がブラックライトを当てると光るネズミを見せていただいたことが印象的だった。
また、研究所には国内で三台しかないという顕微鏡があり、それを使って細胞の構造を細かく観察することができ、何かしら神秘を感じた。
生物の話が多く、物理選択者の僕には難しかったけど、研究所の中を見れることはなかなかないので、いい経験になった。
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北海道班別自主研修
【白老ポロトコタン】
アイヌ文化は興味をひかれることがたくさんあった。古代舞踊では穏やかさや迫力を、生活面では自然や神を大切にしていたアイヌの人々の暮らしを学ぶことができた。
楽しくて、時間が過ぎるのはあっという間だった。
【函館自主研修】
赤レンガ倉庫群へ行った。きらきら輝くガラス細工やきれいな音を奏でるオルゴールがとても魅力的だった。
【小樽市自主研修】
5日目の昼、小樽市でグループに分かれて自主研修だった。小樽はガラス製品が多くあり、オルゴール館や硝子館がならんでいた。
硝子館のガラス製品は同じように見えても、一つ一つに微妙な違いがあるようだが、見ただけではその違いを見分けることは難しかった。
【ダッキー体験学習】
北海道での初日は天気に恵まれませんでしたが、次の日は晴れアウトドアを楽しむことが出来ました。
僕はダッキー(二人乗りのラフティング)で思うように曲がれなかったり大苦戦しましたが十分に時間を満喫することができました。
他のアウトドアを選択した人もそれぞれ貴重な体験を得られたと思います。
【ラフティング】
ラフティングは高知の川なんて比べ物にならないくらい水の流れが激しく、段差などではあぶなく落とされそうになりました。そんな中で見渡した周りの景色はとてもきれいで心がすごく落ちつきました。
【カヌー】
インストラクターの方が一から乗り方や漕ぎ方を教えてくれて、いざ漕いでみると、なかなか行きたい方向に進みませんでした。二人乗りのカヌーは、二人の息を合わすのも難しかったです。
天気が良くて、カヌーのうえで寝転がると、ぽかぽかして気持ち良かったです。
北海道のあんな広い湖の上でカヌーができたことが、とてもうれしかったです。
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