| 高校1年 SSP 「エネルギーを考える」 講演会実施 |
第5回 5/19(金) ●SSP 「教養」講座「社会と私」より 「エネルギーを考える」@四国電力−総務部広報課 永野幸男氏
第6回 5/26(金) ●SSP 「教養」講座「社会と私」より 「エネルギーを考える」A同上
2週にわたって現代日本が直面しているエネルギー問題を学びました。
1週目は日本の現状を様々な角度からのグラフや統計をもとに解説、特に「人口が減少しても世帯数が増えれば(核家族化、単独世帯等)エネルギー消費量は増大する」や「4%しかない日本のエネルギー自給率」、
「公共交通機関利用によるエネルギー削減率」、「日本では不可能なエネルギーの輸出入」等はエネルギーに対する漠然とした関心から、具体的な危機感を呼び起こしてもらうものでした。
2週目は、現在行われ始めた省エネへの取り組みをヨーロッパの省エネ先進国等を例に検証、よく知られいている太陽光や風力発電における「1kwアワーあたりの発電コスト」の問題など、
意外と知られていない部分を知ることができました。また地球の温暖化とエネルギー問題の関係など、地域社会とエネルギーはどう繋がっているかに考えを広げ、
一人一人に何ができるのかを「日本のもったいない」をヒントに、身近な所から行動に移す大切さを学びました。
| 《生徒のワークシートより》 |
・ 最近「省エネ」とよく耳にするけど、日本はヨーロッパに比べまだ大丈夫だと思っていた。今回の講演で、日本はエネルギーへの取り組みが全然進んでいないということが改めて分かった。
配布された資料もほとんど知らないことばかりだった。環境とエネルギーに古くから関心を持ち、活動を進めているヨーロッパの話をうかがって、どれだけすごいのかこの目で見てみたいと思った。
そして日本ももっと行動を起こすべきだと思った。
・ 「電力」とか「環境問題」と言う言葉は浮かんでくるが、今まであまりエネルギーについて深く考えたことがなかった。また、よく「節電」というが、電気は身近なものなのにそんなに気にもしていなかった。
今回の講演で、「電気」がとても貴重なものになっていく事が分かりました。これからは、今まで気をつけてきた以上に大切に使わなくてはならないと思いました。
あまり興味のなかったエネルギー問題ですが、これからはもう少し気にかけて、環境問題に目をむけていきたいです。
・ 今回の講演で一番興味を持ったのは、現在普及中または研究開発段階にある新エネルギー(クリーンエネルギー)といわれるものでした。石油資源が今後約40年ほとで枯渇するといわれるなかで、
太陽光発電や風力発電のコストの問題等にふれ、国をあげた開発や普及が必要なのではないかと感じました。
また、バイオマスや温度差エネルギーなど初めて聞いた言葉もあり、もっと詳しく知りたいと思いました。
・ 普段はあまり「エネルギー」ということを考えたことはないけれど、たまに停電になった時「普段こんなに電気を使っているんだな」と実感します。
また、石油資源も何年かで底をつくという話は聞いていても日本の企業は省エネ製品をたくさん作っているし、石油に代わるエネルギーの研究もされているようだし、協力的な方だと思っていた。
今回の講演で電気製品に「待機電力」というものがあること、ビデオオデッキのそれが一番高いのを初めて知りました。また、日本の海外へのエネルギー依存度の高さに驚きました。
そしてすごいスピードでエネルギー需要率が上がっていることが、どの資料を見ても分かりました。
機械化が進む今、せめて今日知った省エネマークを確認して電気製品を買いたいと思います。
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