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高3生最後の遠足で須崎へ
 6月4日(木)の遠足で、高3学年は須崎を訪れました。新型インフルエンザの影響で、急遽県内での活動へ変更しましたが、心配された雨にも影響されず充実したプログラムでした。 本校を出発の後、横浪スカイラインから広大な太平洋を眺めながら、浦ノ内をめざしました。生徒達は2組に分かれ、昼食をはさんで2つのプログラムに交互に取り組みました。 全員が体験したドラゴンカヌーでは、地元の高校生が造った5艇のカヌーに乗り込み、のどかな浦ノ内湾内をパドルツーリングした後、2回のタイムレースを行いました。 一方のプログラムでは希望により3班に分かれ、野見湾での養殖鯛のいけすでの餌やりと釣りや太平洋クルーズ、「けんかま」での竹輪とジャコ天作り、安和森林組合でのビワ狩りを体験しました。 昼食は、全員がカヌー場に集まり、地元の方のアドバイスのもと、カツオのわら焼きタタキ作りを行いました。 生徒が釣り上げた鯛も同時にさばかれ、テーブルには鰹や鯛、地元のフルーツが所狭しとならび、取れたての味を堪能しました。 生徒はゆっくり休む間もなく、いきいきとした表情で午後のプログラムへ向かいました。 ドラゴンカヌーでの、声を合わせて力いっぱいパドルを漕いでいた勢いで、これからの受験にむけてスパートです!

 2009.6.7(日)高知新聞 記事へ -->> 「教育旅行は須崎へどうぞ」


〜生徒の感想〜
■今回の遠足での漁業体験では、いけすの中の鯛を釣ったり、漁船に乗って沖にある養殖の鯛へ餌をやったりしました。 私は釣りの経験は少しありましたが今回の様な大きな魚を釣ったのは初めてでした。 友達も、あまりの鯛の大きさに竿が折れてしまいましたが、漁師さんにも手伝ってもらい大きな鯛を釣り上げることができました。 養殖の鯛の餌やりでは、養殖の方法や歴史を聞き、野見湾の鯛は非常に評価が高く、ブランド化していることなどを聞いてうれしく思いました。 体験後は自分たちで釣った鯛や、地元で水揚げされた鰹をさばいて食べました。いつも食べているものよりすごく美味しかったです。 地元の方々のたくさんの協力で、本当に楽しくていい経験ができました。高校最後の遠足はとても思い出に残るものになり良かったです。

■浦の内でドラゴンカヌー体験をしました。須崎スポーツクラブの方々の指導の下、約2キロのツーリングで漕ぎ方を練習し、その後班対抗でレースを行いました。 みんなで掛け声をあわせて一心不乱に漕ぎました。先生も一緒になって勝利を喜び、とても盛り上がりました。今回の遠足は地元地域の良さを改めて感じた遠足となりました。 短い準備期間にも関わらず、先生方と地元の方々が様々なプログラムを組んでくださり、濃く充実した体験ができたことをうれしく思います。 遠足や旅行など、団体で地元地域に行くことで地産地消が促されると思います。このような学校行事が地域の雇用や、経済活性化に繋がるとすばらしいと思いました。

 
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