| 中3講演会 「人生をどう生きるか」 |
6月5日(金)の7限目に、前高知県教育長であり現在高知大学幹事の大崎博澄氏をお迎えして、「人生をどう生きるか」という題で講演をしていただきました。
講演は、「皆さんは毎日、ワクワク・ドキドキしながら勉強をしていますか」という問いかけから始まりました。
そして、勉強に対する意識の持ち方に触れられたのち、「21世紀は生きるのに困難な時代となるだろうが、この時代に自分らしい幸せをつかむにはどんな力が必要か」ということを述べられ、
「どんな境遇に置かれても乗り越えていくための総合的な人間力とは、どうやったら身に付くのだろう」ということを、遊びや勉強を例えにとり、分かりやすく説明されました。
最後に、「人生の幸福は転がってやって来るものではなく、自分で切り開いて獲得するものだ」と生徒を励まし、「おとなになっていくあなたへ」という愛情あふれる詩の朗読で講演を締めくくられました。
生徒はうなずいたり、メモを取ったりと、熱心に受講していた姿が印象的で、この講演が自分の生き方について考える大切な機会となったようでした。
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| 生徒の感想より |
A) 私が一番感動した言葉は、「小さなものに愛しみをもつ」です。
毎日の登下校の道を急いで自転車で通りすぎるのではなく、たまには自転車を降りて”小さい何か”を見つけて喜べるよう、周りを見渡しながら帰ってもいいんじゃないかと思いました。
そして、こんな素晴らしい言葉が思いつく大崎さんみたいな心の清らかな人になりたいと思いました。
講演を聴いて、自分の今後の人生に役立つことをたくさん知ることができてよかったです。最後に読んでくれた詩は本当に感動しました。
講演の内容がすべてまとめられていて、この詩を暗記したら人生が絶対変わると思いました。
B)「孤独を恐れてはいけない」この言葉を聞いて、独りの時間が今までよりも好きになった。
勉強は親や学校のためだけでなく、自分のためにするものということは当たり前のことだけど、この講演を聴くまで自分はよく分かっていなかったことに気がついた。
C)「復習より、予習が大事」ということを聞いて、自分の勉強への姿勢が変わった。予習もするようになったし、ノートの取り方も自分流で分かりやすい方法を考えるようになった。
この習慣が自然に長く続いたらいいなと思う。
講演の時間が短くて、質問とかはできなかったけれど、質問しないでも分かるくらい中身の濃い話だった。 |
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