2016.02.10
ミュージカル「ジュリアおたあ」を鑑賞しました


 2月8日(月)午後、高知県民文化ホールにて、中学生と高校1年生全員でミュージカル「ジュリアおたあ」を鑑賞しました。

 迫力ある歌と踊りに魅せられ、生徒たちは真剣に見入っていました。公演後には劇団の方との交流会を開いていただきました。主演のお二人が生徒の質問に答えてくださり、さらに発声法を教えてくれるなど、充実したものになりました。


(生徒の感想)
 私がこのミュージカルを見て感じた事は「強い意志」と「平和」の大切さです。苦難の中でも生きる意味を考えて暮らしを営む人々の姿、また誰かのために生きたいと願ったおたあさんの強い意志に、私には足りないものを多く感じました。
 
 この物語の中では、朝鮮人だから、キリスト教徒だからといって迫害を受けるシーンがありましたが、これは現代の社会においても言えることです。世界では今も尚、避難され迫害を受ける人々は少なくありません。互いの意見を尊重し合い、上手く共存が出来るのならば悲惨な争いは無くなるだろうと考えさせられました。
 
 今、私たちが生きている社会では平和は当たり前の光景になっています。私はこれからを生きていく中で、平和とは尊いものだということを忘れないことが非常に必要であると考えました。素晴らしいミュージカルを、本当にありがとうございました。
<高1 矢野佑弥>



 
 
 

   
写真掲載:わらび座了承済