2016.04.27
高1美術選択生徒、高知県立美術館で写真展鑑賞


 4月27日(水)の1、2時限に、高1B・Cホームの美術選択生徒は、高知県立美術館で開催している「大原治雄写真展―ブラジルの光、家族の風景」という企画展を鑑賞しました。

 大原治雄の写真は、日本で初公開という貴重な展覧会でした。
 大原治雄は20世紀初頭、家族と共に高知県いの町から開拓農民としてブラジルに渡り、農地開拓をする傍ら、写真を趣味で撮り続けました。その写真がブラジルで認められ、注目される写真家となりました。それらが日本でも今回初めて公開されることになったのです。

 会場内で高1生たちは熱心に作品と向き合い、作品が語りかけてくるイメージにメモをとりながら鑑賞していました。初めて見る写真に目を凝らして見ている土佐塾高生の姿に、県立美術館の学芸員たちも感心していました。会場内でも公共の場での持つべき態度、礼儀をしっかりわきまえていたことには、私自身、非常に感心すると同時に、私たちが土佐塾中高校の一員であることに非常に嬉しく思いました。

 (美術講師:西 悟  記)