2016.08.01
中学生 遠足


1年生 校外学習「大学キャンパス見学・講義体験」 

 中大連携教育の一環として、大学への興味関心を深めてもらうことを目的に、高知工科大学にて「一日大学生」となって大学の雰囲気を味わいました。
 
 まず、講堂で、高知工科大学の歴史などについての説明がありました。昼食後、キャンパス内でオリエンテーリング(各グループがキャンパス内に掲示されたクイズを探し、解答していく)を行いました。大地や海、森林など自然に囲まれた美しい景観に溶け込むように、校舎は赤・緑・青に配色されており、その中で積極的に活動し、楽しむことができました。
 
 その後、環境理工学群、堀澤 栄准教授より『木のひみつ』というテーマで講義をしていただきました。今、まさに理科2分野の学習内容が重なり、頷いて聞いたり、熱心にメモを取ったりしていました。中でも、竹は木の分類ではなく、草の分類であるということを知り驚されていました。この講義で、新しい知識などたくさん吸収することができました。
 
 また、現在高知工科大学に通う昨年度卒業生にばったり校内で出会い、急遽、中学1年生の前で、自分たちが大学で何を学んでいるか、これからどのように勉強に向かっていけばよいかなどの激励の言葉をかけてもらいました。
 
 本当に、貴重な体験をさせていただき、有意義な一日を終えることができました。






2年生 “高知「史」を知る”

 県民体育館をスタート・ゴールとした、高知市内での史跡巡り(スタンプラリー形式)を行いました。

 その行程は、
①渡された指令書の謎を解き明かす。
②解明したポイントに向け配布された地図を頼りに行動する。(路面電車利用可)
③正解のポイントに到着すれば、スタンプが押してもらえる。その後、そのポイントの歴史に関するクイズが出題され、正解すれば更にスタンプを押してもらえる。
④教員がその地図の範囲内を巡回しており、発見すればボーナススタンプがもらえる。
⑤指定された時間を目途に県民体育館に到着する。
という内容のもので、謎解きに悪戦苦闘するグループが続出するなか、協力し、苦労して解読できたときには、喜びと達成感を互いに共有している様子でした。

 今回の活動は、11月の宿泊研修事前学習の一環として行い、「公共のマナーを順守すること。グループで協力し、課題を克服していける力を養うこと」を目的に活動しましたが、生徒は非常に高い意識を持ち、課題克服を達成していました。その姿は、今後のさらなる成長を十分期待できるものでした。






3年生 (春野運動公園:大アリーナにてレクリエーション大会)

 春野運動公園:大アリーナにてレクリエーション大会を行いました。午前中は、各ホームで悩み抜いて考えたクイズを持ち寄り、ホーム対抗の○×クイズを行い、クイズの難易度もレベルの高いものとなりました。
   
 その後は、4~5人に分かれてのグループ競技(マシュマロタワー)にチャレンジしました。パスタの生麺とセロハンテープのみを使ったタワーの高さを競う競技で、頂点には、マシュマロを1個のせ、測定の規定時間(7秒間)に倒れなかった高さを測定し、各ホームの平均値で競う形式でした。グループ内で、色々な方法を話し合い、シンプルさにこだわるグループやセロハンテープでの強度にこだわるグループなどたくさんのアイデアの見えた競技となりました。全体での最高値は男子4人のグループの作成した69cmとなり、周囲からも絶賛される結果に、本人たちの表情にも笑顔が見られました。

 昼食後は、本校体育祭競技で行う種目を織り交ぜたホーム対抗戦によるバラエティリレーとなりました。ペアなわとび・3人4脚・でかパン・ボール送り・かご玉入れなど各種目に仲間と協力し、取り組んでくれていました。

 雨天で、外での競技は行えなかったのですが、アリーナの中は、生徒たちの気迫と熱気で十分すぎるほどの暑さを感じることができました。今回の遠足での各ホームの絆が今後の学校生活にも生かされることに期待したいと思います。