2016.11.17
中学2年生 宿泊研修



 急速にグローバル化が進展する中で、日本の伝統文化や先端技術に触れ、改めて自国への理解を深めようと、11月12日(土)~14日(月)の日程で、中学2年生は関西方面への宿泊研修を実施しました。

 初日は、大阪・京都においてコース別研修を行い、最先端技術などさまざまな知識と経験を得ることができました。宿舎では、元Google日本法人代表取締役の村上憲郎氏よりご講演いただきました。「英語力がこれからのグローバル社会では最重要となる」「英語を学ぶのではなく、英語で学ばなければならない」「毎日、40分間英語のCDを聴きながら、発声すること」など、今後の学習への意識が大きく変化するような貴重な時間となりました。

 宿舎(金波楼)では、スタッフの方々より生徒たちのために最上級の「おもてなし」の応対を頂き、お金には代えられない「大切な心」を学ばせていただきました。
 
 2日目は、グループ別で伝統工芸体験を行いました。京都の伝統技術に触れ、自分の作品を作り上げていくことは、宿泊研修のよい思い出になったようでした。
その後のタクシー研修では、各班が事前に計画していた見学先をそれぞれ巡り、非常に有意義な研修となったようでした。
 
 3日目は、EXPOCITY内にオープンしたばかりの体験型英語学習施設「イングリッシュビレッジ」を体感しました。いくつかのシュチュエーションルームに分かれ、英語のみを使用し、ネイティブのインストラクターと活動する時間は、自身の英語力と自己表現について考える貴重な時間となったようでした。
 
 行程全体を通して、全員が時間を意識し、スムーズに活動することができました。今回の研修で経験し学んだたくさんのことを、今後の自身の成長につなげていってほしいと願っています。

<生徒感想>

 時間内で何ができるか、何をするのかを考えて行動できたのは良かったと思います。班やホームで協力しないと出来ないことを皆でやり遂げることができて、一層絆が深まった気がしました。大切なのは、「何をしたのか」ではなく「何ができたのか」ということを深く感じました。一生に一度の経験になりました。これを生かして、今後の生活では“時間を守ること”と“集団意識”を持って行動したいです。(女子)


 宿泊研修では、皆が協力して行動しないと、スケジュールが遅れたり、皆の時間を使ってしまうということを感じました。「自分のことしか考えられない」というのをやめたいと思いました。周りへの影響と配慮を考えて行動することがとても重要であり、今後の課題としたいと思います。そういうことができれば時間の使い方がうまくなり、周囲への配慮や効率の良さにつながっていくと感じました。(男子)