2014.04.30
土佐塾中学高等学校創立25周年記念「南極教室」開催される


 11月5日(月)、全校生徒を対象に本校講堂で「南極教室」を開催しました。 本校と南極の昭和基地とを衛星回線を使用したテレビ会議システムで結び、生徒との質疑を通して、観測隊員から昭和基地内部の様子や南極・地球環境についての研究内容などを伝えてもらいました。 今回は、本校卒業生、第53次日本南極地域観測隊の 門田展明隊員(7期生)の協力で実施されました。本校生徒と昭和基地の隊員とが一体となり、感動と驚きにつつまれた90分でした。

〔生徒の感想〕
 今の私には夢がありません。しかし、「とにかく、やってみいや。やる前からあきらめる人間は一番つまらん人間ぜよ。」という、自分の夢を実現させた大先輩の門田隊員から私達へのメッセージを聞いた瞬間、私は、「その言葉を一度信じてみよう」と思いました。 オーロラやペンギンの映像も楽しかったですが、「夢をあきらめない」ということの大切さを伝えてもらい、私にとって「南極教室」は非常に良い経験となりました。(中3生)

 門田隊員がおっしゃられた「ごみも分ければ資源になる」という言葉が強く印象に残りました。いつも自分たちが何気なく捨てているごみも、資源として再利用できることを映像で紹介してもらい、大変驚きました。 資源が極端に少ない南極ならではの発想だと思いますが、自分たちも昭和基地を見習い、地球環境を守るために普段から心がけようと思います。(高1生)