2014.04.30
中学3年生 京大阪大キャンパスツアー


  日本有数の名門大学を訪問してその空気に触れたり、体験授業や受験生向けの学部説明会への参加を通して自分の進むべき道へのヒントを得ようと、中学3年生の希望者28人が、8月9(木)~10日(金)の1泊2日の日程で関西方面へのキャンパスツアーに臨みました。
 1日目の京都大学では、京都大学 物質-細胞統合システム拠点 特定助教 樋口雅一氏(本校5期生)の案内で、講義教室での体験授業を受けました。 初めに、宮武秀男先生(放射性同位元素総合センター)から身近にある放射線について(ポケット線量計の取り扱い方も含む)講義があり、続いて3人の先生方が加わり、小グループに分かれての空き缶を使った「霧箱製作」に取り組みました。 この実験により、本来目に見えない放射能を視覚的に確認することができ、また、難しい内容を分かりやすく説明していただき、生徒たちは熱心に講義に耳を傾けていました。
 2日目の大阪大学では、基礎工学部が主催するオープンキャンパスへ参加しました。全体説明の後、希望見学コースにそれぞれ分かれ、大学生に案内されながらキャンパス内を巡りました。 このツアーを体感して、生徒たちの興味・関心は更に高まったようでした。(引率:石川剛久・川崎律子)