2014.05.01
高2学年LHR「北海道マメ知識」 講師 日本航空株式会社 高知支店長 五十嵐 武氏


 五十嵐氏は昨年5月に高知に赴任される前は、札幌支店で4年ほど勤務されたそうです。今回は北海道への修学旅行を10日後に控えた高2生に向けて、ご自身の北海道生活のご経験から得られた知識について幅広く紹介していただきました。
 北海道は、歴史よりも、むしろ自然や食べ物を観光資源としているというお話に始まり、非常に気候が寒く厳しいので、その風土に培われた北海道の人々の、「常に自らの身を守る意識が強い」道民性についてもお話ししていただきました。
 アイヌ語が由来となっている地名も沢山紹介していただきました。生徒達は、これから訪れる予定の札幌・富良野・ルスツ・トマムも意味を知って、「なるほど納得!」というように頷いていました。 また、信号が縦向きであるとか家の屋根には瓦が見られないとか、布団は屋外に干さないとか、こちら南国高知の生活とはかなり違う興味深いお話を沢山うかがうことができました。
 最後に北海道のお薦めの食べ物や、お土産を具体的に紹介して頂き充実したLHRを終えました。


生徒の感想文から
*北海道の地名の読み方は以前から不思議に思っていたので、沢山あるなかで少しでも名前の由来や意味を知ることができて良かったです。(Hさん)
*あと10日で修学旅行なので、講演を聞いてますます楽しみになりました。お土産もいろいろ紹介してもらったので、自分用も含めて大量に買ってこようと思います。(Tさん・Kさん)
*修学旅行で、講演で聞いた高知と北海道の違いを自分の肌で実感できたらいいなと思った。リスや鹿とかの動物にも直に接することができたらいいなと思った。(Sさん・Kさん)