今年のハワイ異文化交流プログラムは平成25年3月20日から3月30日までの日程で実施しました。今回は中学2年生が9人、中学3年生が5人参加し、引率教員として昨年4月から本校教員として務めているマックス先生が加わりました。
 到着初日の観光では、引率のマックス先生の叔父さんに遭遇し、ハワイの知事室を見学するという、うれしいハプニングもありました。生徒たちは終始、初めて経験する常夏のハワイの異文化を感じながら歓声を上げていました。
 10泊11日のプログラムの中には、ダイヤモンドヘッド登山、パールハーバーのアリゾナメモリアルの見学、ノースショアにあるホメラニでの2泊3日の キャンプ、ウィルソン小学校訪問、アロハパーティ、など毎日盛りだくさんのイベントが用意されていました。毎年お世話になっているマキキ教会の皆さんの温 かいおもてなしとご尽力には感謝の一言に尽きます。ありがとうございました。(引率:西森 千江子)

 The students who took part in this program were able to experience Hawaii in a way that would not be possible through tourism or any other program. The reason behind this is that Makiki Christian Church played an immense role in the planning and execution of the events that we took part in. Makiki Christian Church welcomed us as family; they took us sightseeing, to a wonderful three-day camp, to an elementary school, and even invited us into their homes to home stay. During all of the days we had outdoor activities planned, we were blessed with beautiful weather.
 Over the past 8 years, I was a member of receiving team at Makiki Christian Church. I had the opportunity to welcome Tosajuku students and interact with them. This year, I was privileged to be a chaperone. Because of this, I was able to see the parts of the exchange program I was previously unable to see.
 The students were all put in charge of various activities to show our appreciation. We cooked Sushi for over 100 people, scripted, planned, and executed a 10 minute play (including a 3 minute choreographed Yosakoi dance), and volunteered time at a local
elementary school. Each student had a role to fulfill, and each student carried great responsibilities.
 At first, I was worried whether or not the students could fulfill such important duties. We were in a foreign country, and it was difficult to communicate. But to my surprise, all of the projects were a huge success. This was because through this program, each student realized the importance of working together, appreciating people around them, and overcoming challenges.
 Although the success of the projects were great reminders of the growth of the students, the biggest reminder was in their expressions. The smiles on the faces of each student became bigger and brighter with each passing day. By the end of the program, each student was smiling more than I had ever seen. I hope the students never forget both the good and bad experiences they had in Hawaii, and that they will cherish them and use them in their futures.
( Max Ida )

生徒感想文
今日はダイヤモンドヘッドに登りました。すごく景色がきれいで、ダイヤモンド以上の価値があるんじゃないかと思いました。(中学2年女子)

マキキ教会の方々の親切さはびっくりしました。マキキの人たちがキリストを尊敬する姿勢に感動しました。これからはマキキの人たちを見習って、感謝する心を忘れないようにしていきたいです。(中学2年女子)

キャンプの1番の思い出はマシュマロを焼いて、ビスケットで挟んだものです。甘かったけど、とてもおいしかった。(中学2年女子)

今日の朝はビーチで食べました。食べすぎなので、新学期の身体測定が憂欝です。でも、とてもいい1日だった。(中学2年女子)

ウィルソン小学校の子供たちと鬼ごっこをしました。元気が良すぎて、僕が疲れてしまいました。(中学2年男子)

アロハパーティのスピーチでは絶対に泣きたくないと思っていたけれど、ホストファミリーの話をしていると、やはり泣いてしまいました。(中学2年女子)

ホストのジーンさんは私と先輩のことを本当の孫のように接してくれて、いつも笑顔で温かったです。” Our house is your house.” の言葉は一生忘れません。(中学2年女子)

日本に帰ってきて、やっぱり寂しい気持ちもあるけれど、それ以上に普段の日常生活では絶対に得ることのできないものをたくさんもらったという喜びと感謝の気持ちでいっぱいだった。(中学3年女子)

今回のレインボーコネクションで経験したことは一生大事にできると思うし、今後の自分の将来へも結び付けられるようにしたいです。(中学3年女子)

このプログラムで感じたことを精一杯これからいかしていきたいです。レインボーコネクションに関わってくださった全ての人々に感謝の気持ちでいっぱいです。(中学3年女子)

いろいろな人たちが陰で支えてくれたから、のびのびと私たちが活動することができたし、それを感謝して、その気持ちを伝えることがとても大切なことだと本当に感じました。(中学3年女子)

長いようで短かった10日間が終わった。たくさんの人が空港で出迎えてくれて、お母さんの顔を見て帰ってきたなぁと安心しました。マキキの人たちにしてもらったことを自分はどれだけいかしていけるかがこれからの課題。(中学3年女子)

(注)レインボーコネクション:高知城がつなぐハワイと高知の交流事業を総称してレインボーコネクションと呼んでいます。