7月25日から8月26日までオーストラリアのシドニー郊外、パラマッタにあるキングス校に高校1年生の男子生徒2人が短期留学しました。 2人は約1ヶ月の滞在期間中、寮に滞在し、現地の生徒と同様に授業を受けました。
 キングス校から10月に本校に留学予定である2人の生徒が「バディ」として寮生活、学校生活の面倒を見てくれました。 また週末にはホームステイも経験させてもらいました。

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 以下、生徒の感想の抜粋です。
 オーストラリアの留学でははじめてのことがたくさんありました。1つめは寮生活です。洗濯とかを除けば、全部自分でやらないといけませんでした。使った ものの区別や明日の準備、生活管理などを考えると、改めて親のありがたさがわかりました。2つ目は英語で話すことです。ほとんどの会話が英語(日本人が1 人同じ寮に住んでいた)なので慣れるまでは本当に大変でした。でもここでの英語は学校の英語とは大きく違っていました。学校の英語は完璧にしないといけな いので、何か1つ間違うとすぐにはねられます。でもここでの英語は「伝わったら勝ち」なので、僕は文法をほとんど気にしませんでした。そして相手に言いた いことが伝わったときはとても嬉しく、「もっと話したい!」と思えるようになりました。このように生きた英語も学びました。
 またこの留学の中で一番面白かったのが、ホームステイです。特に(バディの)Brettの家族は中国人なので、中国語もたくさん教えてもらいました。たぶん英語より中国語を熱心に勉強したと思います。
 この留学でたくさんのものを得ることができました。友だちもいっぱいでき、今も連絡をとっています。また機会があれば1人で行きたいです。

 最初キングス校に行ったときは、会話が早すぎてみんなの話についていけずにただあいづちを打つだけでした。だけど日が経つごとにだんだんと何を話してい るのか分かるようになり、自分から提案をしてみたり、疑問に思ったことは質問できるようになりました。学校で習った英語も役に立ったけど、会話をするとき は学校のテストのように文法を考える時間もないので、少し苦労しました。それにcatやMonday の発音はいつも習っているのと違って大変でした。さらに自分の発音が悪くてbirthdayをbus dayと思われて通じないときもありました。
 文化の違いはとても感じました。例えば食事の回数です。日本では1日3食ですが、キングス校ではbreakfast, recess, lunch, dinner, supperと5回ありました。だからお腹が減ることがありませんでした。それに色んな国の人々が学校内にいて、みんな英語とタイ語、中国語などのよう に、2,3カ国語を話せる人ばかりで驚きました。さらに授業中にお菓子を売ったり、日本ではありえないようなことがたくさんありました。だけどとても元気 があって、みんなが積極的に手を挙げていて良いところだと思いました。
 また、毎週火曜日、木曜日にサッカーの練習がありました。最初英語がまったく話せなくてもサッカーをすることでみんなとすぐに仲良くなれました。ビリ ヤードしたり、卓球したり、とくかくスポーツをしてみんなと仲良くなれました。プレーで意志を伝えたり、ジェスチャーしたり、スポーツは世界共通だと感じ ました。
 この留学で僕は自分自身に自信を持てるようになりました。とてもよい経験ができてよかったです。