5月22日(水)、高知市少年補導センターより中井昭秀先生をお迎えし、中学3年生を対象に、携帯電話やインターネットに関する非行防止教室が行われました。 補導センターの紹介に続き、「思いを込めて想いを伝える」というパナソニックの創始者である松下幸之助さんの言葉を引用され、「相手に思いを伝えるには直接会って、表情を見ながら、声を聞きながら伝えることが大事。 メールやSNSを使うと誤解やトラブルになることもある」とお話いただきました。 また、インターネットでのアクセス被害の現状や、知らず知らずのうちに自分から犯罪に歩み寄っていることがあるということもお話いただき、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
 ※SNS…ソーシャルネットワーキングサービスの略。人と人との繋がりを促進・サポートする、コミュニティ型のwebサイト。

〔生徒の感想〕
 改めてネットの危険性を感じた。これから使うのをやめるということにはならないが、想像力を働かせて自分を守れるようにしたいです。

 今日の中井先生の話を聞いて、ネットはとても危ないものだと改めて感じました。今の時代はネットが必要なところもあるのでちゃんと考えて使いたいと思います。 人に気持ちを伝えるのはメールでは伝わらないことも知ったので、人とのコミュニケーションも大事にしたいと思います。

 補導センターは堅苦しくて怖いイメージだったけど、話もきいてくれたりすると知ってびっくりしました。LINEや最近のことも話してくれたり、画像もたくさんあって分かりやすく、楽しく学べました。

 中学生が犯罪に巻き込まれてしまう事例が多いことを知りました。しかも自分から歩み寄ってしまっているという現状にすごくショックを受けました。 スマホやガラケーはとても楽しいものだけど、その反面犯罪に巻き込まれてしまうことがあることがよく分かりました。

※携帯電話やインターネットに関する非行防止教室は、4月22日(月)に中学1年生を対象に中3同様中井先生をお招きして、また、4月26日(金)には中学2年生を対象に本校の結城教諭を講師として実施しています。