2014.12.13
塾高生、日曜市でアクティブラーニングを体験


 進路指導部では現在、生徒の能動的な学習を促すため、SSPアクティブラーニングを推進しています。その一環として、10月26日(日)、本校高校生3人が、高知大学地域協働学部(2015年開設予定)のオープンフィールドワークに参加しました。「日曜市のこれからを現場から考える」と題したこのプログラムは、地域をフィールドにした新しい学びを体験することが目的のワークショップで、高知の日曜市に飛び出し、出店者の方々を手伝いながらお話しを伺い、日曜市のこれからを考えました。
 
 2時間にわたり、販売の手伝いやインタビューをおこなった後、高知市中心市街地にある高知大学研修センターに集まりました。そして、高知・岡山・愛媛・香川・徳島など県内外から参加した高校生30人が、いくつかのグループに分かれ、聞き取り調査による日曜市が抱える問題点を発表し、その対策やアイデアについて、ディスカッションしました。協働で地域の課題に取り組んだ塾高生たちは、「これこそが生きた学びだ」と実感したようです。溌剌とした表情がとても印象的な一日でした。

                               進路指導部長 溝渕正一