2014.12.13
平成26年度高知県私立小中高等学校人権教育研究協議会 第3回研修会(公開授業)


 平成26年11月20日(木)本校を会場として、平成26年度高知県私立小中高等学校人権教育研究協議会主催、第3回研修会を公開授業形式で行いました。県下9校の私学が一堂に会して、人権教育の更なる発展を目指した取り組みであり、70人を超える先生方にご来校いただきました。
 

 当日は、開会行事での小村彰(土佐中・高等学校)会長のご挨拶に始まり、約4時間の研修時間となりました。13:40から行われた、公開授業では、中学1年生から高校1年生まで2ホームずつが、それぞれのテーマのもとに授業を行い、中学1年生では、「相手の立場に立つ」についてケータイによる謝罪を題材にしました。中学2年生では、「愛校心から育む仲間との絆」について学校紹介(パワーポイント使用)を通して考えました。中学3年生では、「笑い・日常にある幸せに気付く」について、スライドショー鑑賞やグループ協議を行いました。高校1年生では、「他者との共存・違いを積極的に受け入れる」について、来年度の修学旅行先であるシンガポールの多民族国家を導入に考えました。
 

 生徒たちは、緊張感のある中で積極的な姿を見せてくれ、今後の成長を大いに期待させてくれました。また、授業後には、各学年にて分科会が行われ、ご参観いただいた先生方より、貴重なご助言・ご指導をいただきました。いずれも生徒の行動・発言に対する賞賛の言葉が多く、本当に有難い時間となりました。
 

 今回の公開授業を通して、他校の先生方から見た本校生徒の様子を伺えたことで、生徒たちの感性の豊かさをあらためて感じることができ、今後の学校生活指導へ繋げる有意義な時間となりました。今後は、本校人権教育の在り方・方向性など再考していくとともに、更なる発展・向上のために、努力していく所存です。


 ご来校くださいました先生方、誠にありがとうございました。