2015.12.18
第2学期壮行式・終業式「感謝と関心」


 12月19日(金)、2学期の終業式が行われました。式に先立ち、まず、先月行われた第14回私立中学校英語レシテーション大会の中学3年の部において、最優秀賞を受賞した本校中学3年の市原槙士君の伝達表彰があり、その栄誉が称えられました。

 次に、団体や個人で全国大会や四国大会に出場する部の壮行式が行われ、中学バレー部、高校将棋部、高校ラグビー部の代表による決意表明に対し、冨岡豊英中学校長、佐々木裕高校校長から激励の言葉が送られました。生徒代表からのエールのあと、出場選手の健闘を祈り、全員の拍手で見送りました。

 続いて、山嶋生徒指導部長から冬休みの過ごし方について、そして小島生徒会長からは「めりはりを付けて冬休みを過ごしましょう」と話がありました。

 最後に、本日留学最終日を迎えたオーストラリアからの留学生2人が、インタビュー形式で土佐塾校での学校生活の思い出や、お世話になった方々への感謝の気持ちを述べてくれました。



 


 


 
 終業式では、佐々木裕高校校長から、まず先日の衆議院議員総選挙について「投票率が過去最低であった。外交問題、国の借金が1,000兆円を超えている中での消費税の引き上げ延期など重要課題は山積している。将来皆さんに質の伴った投票をしてもらうためにも、常日頃から新聞などに目を向けて、いろいろな問題を勉強してほしい」と欧州の税率などを例に挙げながら式辞を述べました。

 また、2学期を振り返り、文化祭や体育祭などの学校行事に一生懸命取り組んだ生徒の皆さんや、バザーや模擬店での売上金をご寄付くださった保護者の皆さま、そしてジョン万次郎NHK大河ドラマ化への署名に参加してくださった方々へ感謝の気持ちと、先日、本校創立以来、初めて開催された「土佐塾校OB・OG展 TSJKism」での先輩方の活躍に続くよう、皆さんには日々「智・徳・美・体」にわたり一生懸命取り組んでいただきたいと期待の言葉をかけました。

 最後に、昨日アメリカとキューバの国交正常化に向けての世界的ニュースが報道されたことに触れ、こうした最新のニュースに関心をもって冬休みを過ごしていただき、元気に3学期にお会いましょうと式辞を結びました。