2014.12.25
野生動物調査


 12月14日(日)四国自然史科学研究センターの谷地森先生と谷岡先生を講師にお迎えして、学校林の野生動物を調査しました。

 午前中は、学校周辺に50個ほど設置している巣箱の中の確認と、無人カメラのフィルム交換をしました。残念ながら巣箱には入ってほしい鳥やネズミは見当たらず、クモが入っているものがいくつかありました。また11月の調査で見つけた山道の横穴には、150匹ほどのコウモリが冬眠していました。

 午後からは、講師の先生方より10月から11月にかけて無人カメラで撮影した動物について、説明を受けました。今までと同様にイノシシ、タヌキ、ハクビシン、ノウサギなどの他、初めて鳥類のシロハラが確認されました。狩猟シーズンが始まったので、学校周辺の鳥獣保護区に逃げてくる野生動物が増えてくるのではないかとのことで、次回(1月)の結果が楽しみです。

 来月は、1月17日(土)・18日(日)にノネズミの調査と巣箱の確認および無人カメラで撮影された動物の確認を行う予定です。ノネズミ調査は初めて実施します。また、今年度の調査は1月で終了です。多くの皆さんの参加を待っています。