2015.12.18
平成26年度修了式が行われました


 

 春の気配がようやく感じられるようになった3月19日、平成26年度の修了式が行われ、中学・高校を代表して佐々木裕高校校長が式辞を述べました。佐々木校長は、学業、スポーツ、芸術、文化活動、さらには生徒会、ボランティア活動などへの生徒の取り組みに敬意を表した後、次のような点に言及しました。

1.(近年の異常気象を念頭に、)地球温暖化の防止に努めること。「着眼大局・着手小局」ということを意識し、節電などにさらに留意してほしい。

2.(1月の高校卒業式でも触れた、)「選挙権年齢の18歳以上への拡大」について、社会で貢献するためには国の内外での出来事に日頃から注意を払ってほしい。そのためにも、春休みを新聞に慣れ親しむ機会にしてほしい。

3.(修了式当日の新聞の朝刊を示しながら、)前日のビル・クリントン第42代米国大統領の早稲田大学でのシンポジウムでの発言に関連し、1962年の「キューバ危機」から約半世紀を経た昨年12月、「米国とキューバの国交回復交渉開始」というビッグ・ニュースが流れた。「キューバ危機」当時の米国大統領は現在の駐日大使キャロライン・ケネディさんの父で、1963年にダラスで暗殺された。当時のことを勉強し、今後の推移をウォッチしてほしい。

 最後に、「春休みを安全、健康に過ごし、苦手科目の克服などにも努め、元気に新年度を迎えてください。私たちも心を新たにして皆さんを迎えたいと思います」と結びました。