2015.03.24
平成26年度土佐塾中学校卒業式が挙行される


 平成27年3月18日(水)、平成26年度土佐塾中学校卒業式が行われ、計204人が慣れ親しんだ学びやを後にしました。
 
 ご臨席くださったご来賓の方々やたくさんの保護者の皆さまに温かく見守られながら、午前10時に開式しました。まず、ホーム担任の卒業生一人一人の呼名にそれぞれが凛として応え、冨岡豊英校長から各ホームの代表者に卒業証書が授与されました。
 
 そして、式辞で校長は、「心から伝えたい二つのことがあります」と前置きされ、卒業生に語り掛けられました。一つ目は、先生ご自身が中学3年生の時に1冊の本と出会い、その本が後の人生を決定づけたと事例を挙げられ「まだ見ぬ人や物、すなわち未見の人・物との出会いを心待ちにしよう」と述べられました。二つ目は「努力をし続けることの大切さ、偉大さ」についてで、自分の関心のあること、やろうと思ったことを10年間し続けてみる。この努力の継続ができるか否かで、その人の将来は決定されると述べられました。物の本質をしっかりと押さえ、「まだ見ぬ人や物との出会い」を楽しむ心を持ち、「努力し続ける意志と力」があれば、充実した日々を過ごすことができると、卒業生を激励しました。

 続いて、ご来賓を代表されてのご祝辞では、父母と先生の会の山本裕司会長から「保護者の方への感謝」「自立」や「積極性」についてお話があり、「自分の未来は自分で切り開いてください」と熱いエールを送っていただきました。

 『卒業生のことば』では、卒業生を代表して塩田裕実君が入学式から今までの学校生活での思い出を、しっかりとした力強い声で振り返り、感謝の言葉と「これからは志を持ってそれぞれの道に進んでいきます」と決意を述べました。   

 卒業生の皆さんが、これからの高校生活を通じてたくさんの経験や努力を重ね、さらなる成長をされることを願っています。
 
 保護者の皆さまのご支援・ご厚情に、教職員一同心からお礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。

 以下は卒業式の様子です。