2015.04.06
高3公文英里さんが西日本リジョンユースフォーラムに推薦されました


 4月4日(土)、県庁西庁舎教育委員室で、国際ソロプチミストよさこい高知クラブユースフォーラムがあり、高3の公文英里さんが、見事、8月18日(火)・19日(水)に鳥取県の大山で行われる西日本リジョンユースフォーラムに推薦されました。

 これらのフォーラム(forum:公開討論会、交流広場)は、「夢を拓く:女子高生のためのキャリア・サポート~夢の実現をめざして~」をテーマに行われています。

 公文さんは、「ねんりんピック」の受付、「こうちこどもファンド」の子ども審査員、「高知龍馬マラソン」の給水所係などでの豊富なボランティア活動、学校での茶道部での活動を通して経験した、笑顔が笑顔をつなぎ、「ありがとう」と言うと「ありがとう」と返ってくることで学んだ「おもてなしの心」を、将来はホテルフロントや空港グランドスタッフなどのサービス業に就いて実践したいと、明るい笑顔とメリハリの効いた豊かな表現力で、『夢の実現』に関して発表し、聴衆を魅了しました。

 引き続いて、他の参加者の、「英語の教師になりたい」、「看護師になりたい」などの発表と併せて互いに質問をしあったり、審査委員から出された、「夢はなぜ必要か」、「生まれ変わるなら男か女か」といったテーマでディスカッションを行いました。
 どの参加者も、将来を見据えたしっかりした考えと、堂々とした発表で、選考は難航したようです。

 国際ソロプチミストは、ランオンズクラブなどに相当する、女性と女児の生活を変革するため共に活動する女性のグローバルなボランティア団体です。130の国と地域の約8万人のクラブ会員が、女性と女児を教育し、エンパワーし、様々な機会を与えるために地域や国内外のあらゆるレベルで連携して活動をされています。
 
 日本に5つあるリジョン(地域)の一つである、日本西リジョン(ガバナー:井上恭子氏、ユースフォーラム実行委員長:住友カヲリ氏)は、中四国地方の9県で構成し、98クラブ、会員約2,300名を擁します。同リジョンが隔年で開催し今回で9回目となるこのフォーラムは、女子高校生が一堂に会し、共通のテーマについて討論を交わし、お互いの経験に基づく様々な価値観を分かち合い、学び合い、相互理解を深める教育的文化的交流の集いです。今回は、県内のクラブの一つ「よさこい高知(会長:畠中和代氏)」からの代表者を選出する「クラブユースフォーラム」でした。
 
 8年前の西日本リジョンフォーラムでは、本校の岡田詩さんが特別賞を受賞しています。