2015.05.16
中学1年生 防災授業「南海地震から命を守る」


 5月14日(木)、中学1年生を対象に、「南海地震から命を守る-知識と準備と行動-」と題し、近い将来必ず起こる南海地震にどのように備えるべきかについて、本校の坂本孝弘中学校長が防災授業を行いました。

 「2011年の東日本大震災の震源域は、三陸沖100キロメートル、水深1000メートルの海底だったため、その海水が揺れて大津波になったが、陸からは離れていたために、陸地での揺れは地震の規模からすると小さかった。これに対して、南海地震では、震源域が四国の陸地にかかっているため、揺れははるかに大きい。」という前提に立ち、地震発生時には、(1)地震の揺れ、(2)(高知市中心部では)地震と同時に起こる地盤沈下による浸水、(3)津波、の3つから身を守り、被害を最小限に抑えなければなりません。そのための、地震発生のメカニズム、学校・通学路・家庭での事前の準備、地震発生時の行動などについて、50分にわたり説明がありました。

 なお、授業で使った確認用プリント解答例を添付しておきます。(PDF)