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今回で3回目となるハワイ異文化交流の出発式が行われました。
生徒たちは本日出発し、ハワイ・ホノルルにてホームステイやキャンプ等11日間のプログラムこなし、4月1日に帰ってきます。
高知龍馬空港に集合した生徒たちは心持ち緊張しているように見えました。いつもの友達とのおしゃべりも心なしか言葉数が少なかったような気がします。
大きなスーツケースの中にはいっぱいの荷物とたくさんの期待とちょっぴりの不安が詰めこまれていたようです。
プログラムを終えて帰ってくる時には同じスーツケースの中にきっと数え切れない程のおみやげと、生涯忘れられない思い出が詰め込まれてくることでしょう。
出発式の中では先生より、「何よりも健康で安全に過ごせるように、それから体いっぱいにハワイの人の暖かさを吸収してきてください」との励ましの言葉があり、
また生徒の代表から、「言葉と言葉は難しいかもしれないけれど、心と心で触れ合う交流をしてきたいと思います」という頼もしい挨拶がありました。大きく成長して帰ってきてくれることを期待しています。
祝日ということもあってか家族のお見送りの数も多く、生徒たちはたくさんの人に送り出されて元気に出発していきました。
このハワイ異文化交流の様子は、プログラム中随時このホームページでお伝えしていく予定です。
尚、受け入れ先であるマキキ聖城キリスト教会のホームページ(http://www.makikichurch.org/index2.html)
の中にあるブログでも滞在先での様子がわかりますので、
そちらも合わせてご覧下さい。 (国際部 藤澤佑介) (日程はこちら) |
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| ハワイ異文化交流第1日目 |
こちらハワイでの研修第1日目が終了しました。
出発前、過去の研修メンバーでは見たことのない落ち着きぶりと元気さで関空を楽しみ、過去の研修メンバーでは考えられない飛行中の睡眠時間の多さで、元気よくハワイの地に足をおろしました。
天気もよく、ハワイの熱気を感じ、無事入国手続きを終えて空港の外に出ました。ハワイに着くと、早速お迎えに来て下さった教会の方々に花のレイを首にかけていただき歓迎をしていただきました。
その後、教会までドライブ。途中の道端に咲くハイビスカスの花を見て大騒ぎしていました。この騒ぎも、教会に着くまで。
マキキ教会に着きその外観を見たと同時に生徒たちは口をあけたまま、キョトンとした表情でハワイにある高知城を見つめていました。
その後、やはり食事。先ずは何かおなかに入れてというマキキ教会の慣わしに則って食事をしました。
日本ではあまり馴染みのないものでしたが、チリビーンズソースをご飯にかけたもの、春雨とツナのさっぱりサラダ、こちらで取れたみずみずしいフルーツとおなかいっぱいにしてオリエンテーションに。
オリエンテーションは礼拝堂にて行われましたが、天井や壁、見るものすべて新しい、古い、何とも不思議な感覚にとらわれたまま厳粛なムードで待っていました。
そしてオリエンテーションが始まると、ユース(大学生、高校生を中心としたメンバー)のバンドで賛美歌が流れ、まさか教会でエレキギターにアップテンポの曲?といった表情で一緒に歌いました。
そして、黒田先生(マキキ教会の牧師さま)に、今回のテーマ『フレンドシップ』について、白血病を患った一人の少年のお話をして頂きました。
その少年のお話は、生徒たちににも分かりやすく、そしていろいろなことを考えさせられるお話で、生徒たちは、今回のテーマについて、さらに多くの事を学んで帰りたいという意思を改めて強く持ちました。
また、黒田先生の奥様のミセスには、第一回、二回メンバーが病気の早期回復を願い書いた色紙を手渡し、高知に残っている過去のメンバーの思いを届けました。
オリエンテーションが終わると、ウォルマート、アラモアナショッピングセンターに買い物に出かけ、その後ホテルへ。
夕方、ホテルから歩いて沖縄料理のお店へ行きました。そこでは、ゴーヤチャンプルや沖縄の焼きそば、シーフードサラダなどや店のご主人のサンシンの弾き語りで沖縄の歌を堪能しました。
やっとホテルへ・・・と思っていると、まだまだ元気な生徒たちは、ABCストアーに行きたいと言い出し、そのままABCストアーでまた買いもの。
とにかく、元気いっぱいに詰まった一日を送った土佐塾中生でした。
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| ハワイ異文化交流第2日目 |
今日は午前7時30分に起床。8時30分から朝食をホテル1階のレストランで頂きました。
メニューはフレンチトーストやパンケーキ(ホットケーキ)など思いおもいのものをたのんで昨日のことを色々と話をしていました。
午前中はフリータイムで、ワイキキの中でも最もにぎわっている場所のひとつ、ギャラリア(免税店)に行きました。
入店するまでにチケットを発行してもらったりと少し時間がかかりましたが、無事に全員入店。
2階、3階はブランドもので見るだけショッピングでしたが、ハワイに来るセレブたちを見て「すごいねえ」とため息をついていました。
午後は、ダイアモンドヘッドに登山に行きました。天気もよく、絶好の登山日和。登山道入り口で記念撮影をした後、元気よくスタートしました。
しかし、登山途中から段々と口数が少なくなり、頂上手前でほとんど誰もしゃべらなくなりました。
そして、しんどさがピークになったとき、眼下に広がるワイキキの砂浜と、ホテル群が見渡せ、疲れも忘れて写真を撮ったり、叫んだりとおおはしゃぎの一行でした。
下山すると、冷えたオレンジの差し入れがあり、渇いたのどに染み入るように体を潤してくれました。
その後、ダイアモンドヘッドを発ち、一行はコスコというビッグマーケットに隣接するホットドッグ屋さんで、これまたビッグサイズのホットドッグとビッグサイズのジュースを頂きました。
元気な男の子2人はホットドッグ2本をペロリとたいらげましたが、彼ら以外に2本食べられる人は居ませんでした。
おなかをいっぱいにして、向かったのはハナウマ湾です。そこは、自然保護区に指定されており、入場制限や沢山の規制がありました。注意事項の説明を受けていざ海へ。
そこには沢山の魚をすぐそばで見ることが出来、ハワイの海を堪能しました。
女子生徒の中には「うに、うに」「さっきの魚でっかいの!みた?」と、何か見るたびに口に出して説明をしてくれる人も居ました。
夕方になり、もう少し泳ぎたい子もいましたが、ライフガードのお兄さんの指示で全員が海から上がり、魚たちに別れを言ってその場を後にしました。
そして、教会に来ている方で、昨夏高知でも個展を開かれた画家の浅井力也さんのマンションのお庭でピザパーティーが行われました。
残念ながら、力也さんは現在日本に行かれているということで、お会いできませんでしたが、広いプール、ジャグジーなど疲れ知らずの生徒を十分満足させてくれるものがたくさんありました。
ご馳走も、ピザにチョコレートのカップケーキ、フルーツ、など本当に美味しく頂きました。
チョコ好きのある生徒は、カップケーキこれで3つ目などと言ってうれしそうにそれをほうばっていました。泳いで、お祈りをして、食べて、泳いで。元気な生徒がますます元気に見えました。
最後に、ここまでわずか2日ですが、我われのためにこちらで色々してくださる方々の多さ、その内容に驚かされ、感謝しています。
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| 無事帰着 |
先ほどハワイ異文化交流参加者の一団は無事に高知龍馬空港に到着いたしました。
出迎えにはあいにくの雨の天気もなんのその、保護者や先生たち約30名が集まって生徒が出てくるのを今や遅しと待ちわびていました。
荷物を受け取り出てきた生徒たちは長旅に疲れがあるようでしたが、日焼けした顔は皆どこかすがすがしさを感じさせました。
出てくるやいなやハワイでのことを喋りだし止らなくなってしまった生徒、すぐに親のところにいった生徒、いつまでも写真をとって帰らない生徒・・・様々でした。
生徒代表の挨拶で「このハワイとの交流の素晴らしさを後輩たちにもっと伝えていきたいです」という言葉がありました。
本当に良いものをたくさん受けたのでなければでてこない言葉だと思います。これだけでも、生徒たちが体験したことの豊かさがうかがえました。
このハワイ異文化体験を通して肌で感じた色々なことが、これからの学校生活の中にどう生かされていくのか大変楽しみです。
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