卒業生の声

Voice

土佐塾高校16期生

山本 槙平

受験では先生方が一丸となってサポートしてくださいました

 私は現在、高知県で産婦人科医師として働いています。忙しい毎日ではありますが、日々新たな生命の誕生に立ち会える現場でやりがいを感じながら働いています。
 土佐塾中高での思い出はたくさんありますが、特に受験の際には先生方が一丸となって医学部受験をサポートしてくださいました。私はAO入試でしたので、学科試験の他にグループワークや面接などが含まれていました。担任の先生が中心となってオーダーメイドで受験対策をしてくださり、クラス内でプレゼンテーションや、様々な先生形と面接の機会を設けて頂きました。試験当日はほとんど緊張することなく堂々と挑めたことを今でも覚えています。私が現在産婦人科医師の現場に立つ事ができているのは、こういった徹底的な指導があったからであり、本当に感謝しています。土佐塾中高の一番の魅力は、生徒一人一人にあった手厚い指導にあると思います。みなさんもたくさん学び、夢を勝ち取ってほしいと思います。


土佐塾高校19期生

クロール 友紀子(旧姓・福田)

一歩踏み出してみようという心の土台は、中高時代に支えられています

 土佐塾中高時代は、ユニークであたたかい先生、かけがえのない友人に囲まれ、実り多い6年間でした。心配性で、失敗しそうな道へは進まない性格でしたが、先生たちはいつも、より高い目標に挑戦するよう背中を押してくれました。オーストラリアでのホームステイ、英語弁論大会、大学受験・・・。うまくいかないことがあっても、「やってみればよかった」と後悔する方が、失敗したり、負けたりするよりもずっと残念なことだと気づかされました。
 大学院を卒業後、新聞社に入社し、岡山県での勤務を経て、高知県で記者として働いています。高齢化や担い手不足など、地方の抱える問題に向き合い、地域のために力を尽くす方々と出会う毎日です。「できるかな」と不安になる場面は多々ありますが、一歩踏み出してみようという心の土台は、中高時代に支えられています。世の中を少しでも良くすることを目指し、新聞を通して様々なニュースを届けていきたいと思っています。


土佐塾高校26期生

伊藤 京(みさと)

土佐塾校には将来の夢をかなえられる環境があります。

 土佐塾高校を卒業して4年(2018年現在)が経ちました。大学での勉強もますます専門的なものとなり、自分が望んだ大学で勉強できていることを嬉しく思います。
 在学中はブラスバンド部に所属しましたが、勉強と部活の両立が苦手だった私に先生方は個別に面談や添削指導など様々なサポートをしてくださいました。また高校の時には、大学教授の講義を聴ける講演会が行われましたが、その講演会は高校生ながらに大学の研究内容が聞ける貴重な機会であるとともに、私にとっては将来の夢を決めるきっかけとなる素晴らしい機会でもありました。こういった座学だけでなく高校生に将来の夢を考えてもらう機会も土佐塾高校にはたくさんありました。さらに私は、大学進学の際に1年間の浪人期間を経ましたが、その期間も土佐塾の先生方は定期的に連絡をくださり私のサポートを全力でしてくださいました。今の私があるのはひとえに土佐塾の先生方のおかげです。山の頂上に位置する土佐塾校ですが、この学校でのびのびと勉強・部活に励み一生の仲間に出会えたことは私の財産です。
 現在私は、京都大学の工学部に所属しています。自由を重んじる京都大学で専門の化学の勉強だけでなく自分の興味のあることに全力で取り組める今の環境にとても感謝しています。
 勉強・部活に全力で取り組み将来の夢をかなえられる環境が土佐塾校にはあります。これから入学する皆さんも、在学中の皆さんのこの土佐塾校でやりたいことに全力で取り組んでください。